こんにちは!
カイゼン研究会の池田です。
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先日告知させて頂きました2/24(木)開催予定の本セミナーですが、おかげ様で4名の定員に達しました!
本当にありがとうございます!
(4名とはいえ、毎回定員のプレッシャーもあるので…笑)
そこで反響もあることから、直近で追加開催が決定しましたので、ここでお知らせさせて頂きます。
TPMという、ある種ニッチな内容にはなりますが、こうしてご興味を持ってお申し込みを頂ける事をとても嬉しく思います。
ご興味がある、という方は是非下に読み進めて頂けると幸いに存じます。
(追加の開催日程やお申し込み方法を記載しております)
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このメルマガをお読みの方
心のどこかで、こんなことを思ったことはありませんか?
TPMとか良く聞くけど、端的に言って一体何なの?
設備稼働データが大事、とか良く言うけど、どんなデータが大事で、どういう意味があって、どうやって見るのが正しいの?
今から勉強を始めたいが、一人だと中々腰が重い…
かと言って、人数の多いようなセミナーに顔を出すのも、何だか今更勉強しているような気がしてちょっと恥ずかしいし、初歩的な質問もしにくい…
TPMと設備稼働の見える化って何か関係があるの?
設備稼働データって、総経理から見てどんな良いことがあるの?
「設備の稼働状況を見える化せよ!」と日本からお達しがきているが、何から始めたら良いの?
などなど…
これらに当てはまることが今でも頭をよぎる!という方
今回のこのセミナーはまさにぴったりかもしれません。
内容としては、TPMの触りの部分から始めますし、参加人数も少数の4人までに限定しています。
少人数かつ参加者も同じような立場の方が集まりますので、質問や交流もしやすい場をご提供できるかと思います。
TPMという内容はかなり意味が広いので、初歩から全て始めるととても今回のセミナーでは収まりません。
そこで、この少人数セミナーはぐぐっっっと的を絞り、
TPMから入り、
その中の設備稼働見える化へ
さらにその設備稼働見える化をもう少し深堀り
具体的にどんなメリットがあるのか
どんなロードマップで実現していくのか
などを、流れに沿って、かつ経営視点寄りの視点で
お伝えしいこうと思います。
「こんなの製造系出身の総経理なら知ってて当然!」
と感じる内容かもしれませんが、そうではない方にとってはどれも新鮮な内容になっていると思います。
設備稼働見える化は総経理から見えるメリットと、現場から見えるメリットが異なる部分も多いですが、どうしても現場寄りのメリットが多く、
「結局総経理としては何が得なの?」
という部分が見えにくくなっているように思われます。
それが、工場の設備稼働見える化が進みにくい一つの原因とも考えています。
それらがセミナー参加後に少しでも明確になり、参加後には自社の次やらなければいけないこと、ステップが見えてくる、
そんなセミナーをご提供したいと思います!
それでは、以下がセミナーの詳細となります。
セミナーの詳細
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テーマ
経営視点から見る、少人数制TPMセミナー(初級編)
〜経営視点で見る、設備稼働が見える化される具体的メリットとは?〜
講義のアジェンダ
TPMの本質(TPMとはそもそも何なのか?)
ロスの種類(どんなものがロスなのか?)
指標の意味と見える化のメリット(経営視点から見た意味)
見える必勝ロードマップ(何から始めたら良いのか?)
日時
2022/3/10(木)14:00〜17:00
(セミナー終了後、懇親会あり)
※進捗状況により時間が前後する場合がございますので、 予めご了承ください。
次回日時:未定
次回確定時に再度ご案内致します。
参加人数:4人
お申し込みが確定した先着順とさせて頂きます。
(お支払い完了の確認を以て、お申し込みの確定とさせて頂きます)
参加人数が超過した場合、次回(未定)のご参加に調整させて頂く場合はございますので、ご希望の日時に参加できない可能性があることは、予めご了承くださいませ。
開催場所
当研究会の会議室で行います(住所は以下です)。
上海市長寧区広順路33号C南座206室
※ご参加確定後、参加メンバーの微信グループもお作りしますので、当日場所が不明な場合や緊急連絡の際には、そちらをお使いください。
参加費用:500元/一人(増値税込み)
お支払いが完了した時点で、参加確定と致します。
(お支払い後、諸事情により参加不可の場合、日程を別途調整致します)
お支払い方法
お支払い方法については、以下お申し込み仮受付完了後、別途ご連絡致します。
申し込み方法
本メルマガへ直接ご返信下さい。
ご返信時、メールの内容に会社名、氏名、携帯番号をご記載下さい。
メールの受信をこちらで確認後、お支払い方法についてのご案内メールを送付させて頂きます。
何か問題やご質問がございましたら、以下メールアドレスか
私池田の携帯電話にご連絡下さい。
marketing@a-solsh.com
18601746691
言語:日本語
講師の言語及び資料は日本語のみの対応となっております。
講師
カイゼン研究会の私、池田が務めさせて頂きます。
以下、私のプロフィールページとなります。
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http://www.a-solsh.com/staff_details22.html
懇親会
少人数ながらせっかくこうしてお会いできるのも何かのご縁、ということでセミナー終了後に懇親会を開催する予定です。
セミナー中にできなかった話や、日頃の総経理ならではのお悩みなど、色々な意見交換も兼ねて交流の場にして頂ければ幸いに存じます。
実は前回の懇親会には皆様4名様ともご参加頂き、さらにセミナー時よりもかなり盛り上がり、何と当日その場で工場見学なども決まるほどでした!
場所は虹梅路沿いの日本食屋、セミナー終了後に参加メンバーで一緒に移動します。
コースなどは特に設定しておりませんが、費用は割り勘とさせて頂きます(発票の発行は可能)。
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如何でしたしょうか?
この新企画は当研究会として、TPM、特に
【設備稼働見える化"に着目をしたカイゼンのすゝめ】
になります。
中国はこの先もっと確実に利益を出していかなければならない工場が増えてくる
いえ、増やしていかなければ生き残れない環境になってくると
感じております。
そんな中で総経理が与えられるプレッシャーは年々多くなるばかりです。
一昔前のとにかく生産してなんぼ、という時代には、その時なりの苦労はあったかと思います。
しかし今は今で、工場の効率を上げたりコストをカットしたり、工場の中からお金を見つけて利益を生み出すことに対して、より強く貪欲にやらなくてはいけない時代になってきています。
そんな今でこそ、工場としての本当の力が試されると思っています。
そしてこんな時代だからこそ、当研究会がお手伝いできる"カイゼン"があるのではないかと考えています。
本セミナーについて、ご質問などがございましたら、このメルマガへ直接ご返信ください。
あなたのご参加を心よりお待ちしております。
wechat(微信)でも配信中!!(中国語版も)
一般社団法人 生産、物流現場カイゼン研究会 中国支店
現場カイゼン診断士 池田 竜貴
==== この定期カイゼン通信の目的 ========
この定期カイゼン通信は、生産現場、物流現場で孤軍奮闘されている方へ、また、日本で中国のオペレーションを管理している方へ少しでもお役に立てればと思い、発行させていただいております。我々は、生産現場、物流現場向けの業務カイゼンのためのシステムを製造販売しておりますが、システム導入に限らず皆様のご苦労、問題を解決する事を第一の仕事としております。
コストカイゼンを含めた様々なカイゼン事例がたくさん蓄積されています。その事例を皆さんでシェアすることが、最短距離での解決方法ではないかと思い、ニュースレターを発行しています。お問合わせや、お聞きになりたいことがありましたら、このメールに直接返信して頂いて結構です。
当研究会では、しつこい売り込みは一切ないので、安心してお問い合わせ下さ
い。
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当研究会の理念は「感謝」です。
当研究会の仕事は、「現場で起こった問題をトヨタ生産方式(TPS)
やITを活用して解決し感謝される事」です。現場で困ったら、まずはご一報を!!
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担当:門脇 日本語、中国語両方OKです!!
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