おはようございます!
カイゼン研究会の池田です。
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初回である前回は11月に開催したのですが、
そこから長らくお待たせしてしまい、申し訳ございません!
ようやく第2回目を開催することが決まりましたので、
本日ご案内させて頂きます!
件名にもございます通り、設備稼働が見える化されるメリットについて、
オフラインのセミナーを開催致します。
総経理視点、と記載しております通り、設備稼働見える化を
できるだけ工場の経営層寄りにご説明する、という趣旨の
セミナーとなっております。
少しでも気になるよ、という方!
是非この下を読み進めて頂けると幸いに存じます。
心のどこかで、こんなことを思ったことはありませんか?
この中国の工場に総経理、工場のトップとして派遣されているが、
実は工場の出身じゃないから、正直言って工場の事は良く分からん!
ついでにTPMとか設備稼働見える化とか良く聞くけど、
理解するところまでイマイチ腑に落ちん!
今から勉強を始めたいが、一人だと中々腰が重い…
かと言って、人数の多いようなセミナーに顔を出すのも、
何だか今更勉強しているような気がしてちょっと恥ずかしいし、
初歩的な質問もしにくい…
TPMってたまに聞くけど、これって何の略なの?
TPMって話題に出る時、何となく乗っかるけど、
結局何がTPMなの?
TPMと設備稼働の見える化って何か関係があるの?
設備稼働見える化って、
総経理から見てどんな良いことがあるの?
「設備の稼働状況を見える化せよ!」と日本からお達しが
きているが、何から始めたら良いのかよくわからん。
などなど…
これらに当てはまることが今でも頭をよぎる!という方
今回のこのセミナーはまさにぴったりかもしれません。
内容としては、TPMの触りの部分から始めますし、
参加人数も少数の4人までに限定しています。
少人数かつ参加者も同じような立場の方が集まりますので、
質問や交流もしやすい場をご提供できるかと思います。
TPMという内容はかなり意味が広いので、
初歩から全て始めるととても今回のセミナーでは収まりません。
そこで、この少人数セミナーはぐぐっっっと的を絞り、
TPMから入り、
その中の設備稼働見える化へ
さらにその設備稼働見える化をもう少し深堀り
具体的にどんなメリットがあるのか
どんなロードマップで実現していくのかなどを、
総経理寄りの視点でお伝えしいこうと思います。
「こんなの製造系出身の総経理なら知ってて当然!」
と感じる内容かもしれませんが、そうではない方にとっては
どれも新鮮な内容になっていると思います。
設備稼働見える化は総経理から見えるメリットと、
現場から見えるメリットが異なる部分も多いですが、
どうしても現場寄りのメリットが多く、
「結局総経理としては何が得なの?」
という部分が見えにくくなっているように思われます。
それが、工場の設備稼働見える化が進みにくい一つの原因とも考えています。
それらがセミナー参加後に少しでも明確になり、参加後には自社の
次やらなければいけないこと、ステップが見えてくる、
そんなセミナーをご提供したいと思います!
それでは、以下がセミナーの詳細となります。
セミナーの詳細
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テーマ
TPM初心者総経理向け 超少人数セミナー
〜総経理視点で見る、設備稼働が見える化される
具体的メリットとは?〜
講義のアジェンダ
TPMの本質(TPMとはそもそも何なのか?)
ロスの種類(どんなものがロスなのか?)
指標の意味と見える化のメリット(経営視点から見た意味)
見える必勝ロードマップ(何から始めたら良いのか?)
日時
2022/2/24(木)13:30〜16:30
(セミナー終了後、懇親会あり)
※進捗状況により時間が前後する場合がございますので、予めご了承ください。
次回日時:未定
また次回確定時にご案内致します。
参加人数:4人
お申し込みが確定した先着順とさせて頂きます。
(お支払い完了の確認を以て、お申し込みの確定とさせて頂きます)
参加人数が超過した場合、次回(未定)のご参加に
調整させて頂く場合はございますので、ご希望の
日時に参加できない可能性があることは、
予めご了承くださいませ。
開催場所
当研究会の会議室で行います(住所は以下です)。
上海市長寧区広順路33号C南座206室
※ご参加確定後、参加メンバーの微信グループもお作りしますので、
当日場所が不明な場合や緊急連絡の際には、そちらをお使いください。
参加費用:500元/一人(増値税込み)
お支払いが完了した時点で、参加確定と致します。
(ご参加費用の返金は致しかねますので、予めご了承くださいませ。)
お支払い方法
お支払い方法については、以下お申し込み仮受付完了後、
別途ご連絡致します。
申し込み方法
以下URLをクリックして、必要事項をフォームにご記入ください。
↓↓↓
https://a03.hm-f.jp/index.php?action=R1&a=817&g=3&f=6&fa_code=09c371595ff20f033f057ed2ee6027a0
本フォームの登録完了後、お申し込みの仮受付完了の
自動返信メールが送信されてきます。
1時間以上経過しても自動返信メールが送信されてこない場合、
入力内容に誤りがある可能性がございますので、
お手数ですが再度上記URLからお申し込みをお願い致します。
自動返信メールの受信が確認後、お支払い方法の詳細について
ご案内メールをお送り致します。
自動返信メールが受信されているにもかかわらず、
1日以上経過してもお支払い方法の案内メールが送られてこない、
その他問題などが発生しましたら、大変お手数ですが以下メール
アドレスまで直接ご連絡頂きますよう、お願い申し上げます。
marketing@a-solsh.com
担当者は池田宛にお願い致します。
言語:日本語
資料も日本語のみの対応となっております。
講師
カイゼン研究会の私、池田が務めさせて頂きます。
以下、私のプロフィールページとなります。
↓↓↓
http://www.a-solsh.com/staff_details22.html
懇親会
少人数ながらせっかくこうしてお会いできるのも何かのご縁、
ということでセミナー終了後に懇親会を開催する予定です。
セミナー中にできなかった話や、日頃の総経理ならではのお悩みなど、
色々な意見交換も兼ねて交流の場にして頂ければ幸いに存じます
実は前回の懇親会には皆様4名様ともご参加頂き、
さらにセミナー時よりもかなり盛り上がり、何と当日
その場で工場見学なども決まるほどでした笑
開催者冥利に尽きる、最高に嬉しい瞬間でした。
場所は虹梅路沿いの日本食屋、セミナー終了後に
参加メンバーで一緒に移動します。
コースなどは特に設定しておりませんが、
費用は割り勘とさせて頂きます(発票の発行は可能)。
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如何でしょうか?
この新企画は当研究会として、TPM、特に
【設備稼働見える化"に着目をしたカイゼンのすゝめ】になります。
当研究会としては、中国はこの先もっと確実に利益を
出していかなければならない工場が増えてくる
いえ、増やしていかなければ生き残れない環境になってくると
感じております。
そんな中で総経理が与えられるプレッシャーは年々多くなるばかりです。
一昔前のとにかく生産してなんぼ、という時代には、
その時なりの苦労はあったかと思います。
しかし今は今で、工場の効率を上げたりコストをカットしたり、
工場の中からお金を見つけて利益を生み出すことに対して、
より強く貪欲にやらなくてはいけない時代になってきています。
そんな今でこそ、工場としての本当の力が試されると思っています。
そしてこんな時代だからこそ、
当研究会がお手伝いできる"カイゼン"があるのではないかと考えています。
本セミナーについて、ご質問などがございましたら、
このメルマガへ直接ご返信ください。
あなたのご参加を心よりお待ちしております。
wechat(微信)でも配信中!!(中国語版も)
一般社団法人 生産、物流現場カイゼン研究会 中国支店
現場カイゼン診断士 池田 竜貴
==== この定期カイゼン通信の目的 ========
この定期カイゼン通信は、生産現場、物流現場で孤軍奮闘されている方へ、また、日本で中国のオペレーションを管理している方へ少しでもお役に立てればと思い、発行させていただいております。我々は、生産現場、物流現場向けの業務カイゼンのためのシステムを製造販売しておりますが、システム導入に限らず皆様のご苦労、問題を解決する事を第一の仕事としております。
コストカイゼンを含めた様々なカイゼン事例がたくさん蓄積されています。その事例を皆さんでシェアすることが、最短距離での解決方法ではないかと思い、ニュースレターを発行しています。お問合わせや、お聞きになりたいことがありましたら、このメールに直接返信して頂いて結構です。
当研究会では、しつこい売り込みは一切ないので、安心してお問い合わせ下さ
い。
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当研究会の理念は「感謝」です。
当研究会の仕事は、「現場で起こった問題をトヨタ生産方式(TPS)
やITを活用して解決し感謝される事」です。現場で困ったら、まずはご一報を!!
相談無料です。
https://a.k3r.jp/a_sol/1861F1131C
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受付時間は平日9:00〜18:00までです。
担当:門脇 日本語、中国語両方OKです!!
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