おはようございます!
カイゼン研究会の宇賀です。
さて、本日の《現場カイゼン講座》はこちらになります!
「トヨタ生産方式の考え方」です!
https://a.k3r.jp/a_sol/37137C21331E88
今回からTPS(トヨタ生産方式)の成り立ちなぜそのような考え方が作られていったかということを説明していきます。
TPSという単語と意味は何となくイメージできる人が多いですが
かんばん方式であったり、
ジャストインタイムであったり
重要な単語が数多く出てきて、
結局どういうモノなのか?というのが
つかめないという話を聞きます。
(社員教育を受けた際も情報量が多すぎて、もやもやした記憶があります。。笑)
このTPSの考え方というのは
実際は方法論(How To)ではなく、
何を目指すべきか(What)が詰まっているモノです。
そこが不明確なまま
TPSを導入するとなっても
表面的な、かんばんやタクトタイムという
本来はTPSを実現するためのツールの導入にとどまってしまいます。
社員もツールの使い方だけを覚え
それが、何を目指すために導入しているのか?
ということを考えないまま使うという状態になってしまいます。
なので、そんなもやもやをなくすため
TPSの考え方を基本から
順序だてて説明していければと思います。
今回は
なぜ原価低減をするのか?
企業の目的は何か?
という最初の成り立ちから話していきます。
なるべくシンプルな内容と構成で簡単に理解できるようなお役に立てればうれしく思います。
動画はこちら
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一般社団法人 生産、物流現場カイゼン研究会
現場カイゼン診断士 宇賀 邦人
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