おはようございます!
カイゼン研究会の宇賀です。
さて、本日の《現場カイゼン講座》はこちらになります!
「物と情報の流れ」です!
https://a.k3r.jp/a_sol/37137C12996E83
今回も物と情報の流れ図を実際に作る時見るべきポイントを説明していきます。
工場で物と情報を実際に追いかける際に
気を付けて見るポイント
(自分の工場はどうなっているんだろう?)
を解説していきます。
本日は生産リードタイムについてです。
強い生産現場、儲かる生産現場ひいては、企業全体で見ても
どれだけ短いリードタイムで
お客様の期待を満足させることができるかが
実力に直結します。
(物も情報も停滞している時間を最小限にする)
今回は
まずはその生産リードタイムを把握する方法を
話していきます。
各工場によって大まかに決まっているように見えるリードタイムですが、
1度実情はどうなのかというのを把握することが必要です。
(認識と実際にずれがあることが多い)
そのうえで短くできるところを探す活動につなげるお手伝いができればうれしいです。
動画はこちら
↓↓↓
https://a.k3r.jp/a_sol/37137C12996E83
講師紹介URL
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https://a.k3r.jp/a_sol/37137C12996E28
無料で公開しておりますので、是非ご覧ください!
ご感想やリクエスト頂いた方々ありがとうございます。
次のテーマで取り上げていきます!
また、ご質問、ご要望あればぜひご連絡くださいね!
それではまた宜しくお願いします!
一般社団法人 生産、物流現場カイゼン研究会
現場カイゼン診断士 宇賀 邦人
==== この定期カイゼン通信の目的 ========
この定期カイゼン通信は、生産現場、物流現場で孤軍奮闘されている方へ、また、日本で中国のオペレーションを管理している方へ少しでもお役に立てればと思い、発行させていただいております。我々は、生産現場、物流現場向けの業務カイゼンのためのシステムを製造販売しておりますが、システム導入に限らず皆様のご苦労、問題を解決する事を第一の仕事としております。
コストカイゼンを含めた様々なカイゼン事例がたくさん蓄積されています。その事例を皆さんでシェアすることが、最短距離での解決方法ではないかと思い、ニュースレターを発行しています。お問合わせや、お聞きになりたいことがありましたら、このメールに直接返信して頂いて結構です。
当研究会では、しつこい売り込みは一切ないので、安心してお問い合わせ下さ
い。
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当研究会の仕事は、「現場で起こった問題をトヨタ生産方式(TPS)
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