こんにちは。
一般社団法人 生産、物流現場カイゼン研究会 中国支店の門脇 圭です。
(私のプロフィールは
こちら)
8月に入り、毎日暑い日々が続いていますが、いかがお過ごしですか????
このカイゼン通信は東京で書いているのですが、連日35度を超えており、
熱中症で運び込まれる救急車がサイレンを鳴らして走り回っています。
毎日テレビでは熱中症対策に関して報道され、病院に担ぎこまれたのが何名・・・・・
今年は本当に大変な状況になっているようです。
中国にいる方も、日本にいる方もぜひご自愛くださいね。
さて今週は毎月
3社限定「現場無料診断&現場カイゼン無料提案書進呈」のご案内です。
無料現場診断って何をするのかといいますと・・・・・・・
1)事前に現在の現場における状況を把握するため、「問診票」
「ヒアリングシート」にある質問にご回答いただきます。
→現状把握。問題点の掘り起こし。
2)ご記入後、当研究会で現場訪問前に、おおよそどんな状況かを問診し、
それに対応したカイゼン策を準備します。
→カイゼン事前準備、各種資料や講義内容を策定
3)現場訪問させていただき、管理監督者、現場トップとの面談。
その後現場を見せていただき、問題点の把握、カイゼン方法案の設計。
カイゼンKPI(数値的カイゼン目標)の策定。
→現場診断の実施、カイゼン案の策定
4)必要に応じて、現場管理監督者向けに、カイゼンするために意識付けや
動機づけのための、講義を実施。
→現場Staff教育、外部から見る自社の弱み、強みを客観的に伝える。
5)クロージングMeeting
→問題点の抽出、そのカイゼン方法を伝える。
6)トップマネジメントが考えている現在の問題点、現場診断し当研究会で把握した問題点、それらのカイゼン方法、カイゼンKPI(数値的カイゼン目標)、カイゼン目標達成までのおおよその必要期間が書かれた「現場カイゼン提案書」の作成。
→実際にカイゼンできる方法、数値的目標に向けてどのように実施するのかがわかる提案書を作成します。
7)現場再訪問し、無料提案書の進呈とその解説
→無料提案書に書かれた内容をトップマネジメントに説明し、カイゼンできる方法をより詳しく説明。質疑応答に対応します。
上記7つの内容をお申込みから1ヶ月以内で実施しさせていただくのが今回ご紹介しております毎月
3社限定「現場無料診断&現場カイゼン無料提案書進呈」になります。
人間であれば、毎年健康診断、人間ドックなどで自らの健康状態をチェックしますよね?
生産現場、物流現場も自社の効率や、品質レベルなどの外部の目からみる、フラットなチェックが必要なのは言うまでもありません。
当研究会は発足から今年で15年、2128社を超える中国をはじめ日本、東南アジアを含む多くの生産現場、物流現場のカイゼン事例、方法、実績があります。
生産性が52%上がり、人件費が31%下がった事例など現場の状態、状況に応じた方法をご提案します。
実際に
「現場無料診断&現場カイゼン無料提案書進呈」を実施された現場の方々の声をここでご紹介しますね。
https://a.k3r.jp/a_sol/37137J2020D18
(これまでは、各部門内での改善に止まっていたが、
今回を機に関係部門が一丸となって 改善推進する気運が出来た)
https://a.k3r.jp/a_sol/37137J2020D19
(外部の視点、第三者の視点をかりて改革と行動の道筋が見えた)
https://a.k3r.jp/a_sol/37137J2020D20
(現状の抱える問題点および改善のプロセスの提示が明確であり、非常に参考になった)
3社限定「現場無料診断&現場カイゼン無料提案書進呈」2018年8月分の募集を開始します。
こんな現場だけど、来てくれるのか?こんな問題だけど大丈夫なのか???
などなど、一度相談してください。もちろん相談も無料です!!!!
このメールに返信頂ければ研究員よりご連絡させていただきます。
カイゼンの最短距離は成功した方法を真似て、自社なりに取り入れていくことです。
まずはご相談ください。
一般社団法人 生産、物流現場カイゼン研究会
現場カイゼン診断士 門脇 圭
==== この定期カイゼン通信の目的 ========
この定期カイゼン通信は、生産現場、物流現場で孤軍奮闘されている方へ、また、日本で中国のオペレーションを管理している方へ少しでもお役に立てればと思い、発行させていただいております。我々は、生産現場、物流現場向けの業務カイゼンのためのシステムを製造販売しておりますが、システム導入に限らず皆様のご苦労、問題を解決する事を第一の仕事としております。
コストカイゼンを含めた様々なカイゼン事例がたくさん蓄積されています。その事例を皆さんでシェアすることが、最短距離での解決方法ではないかと思い、ニュースレターを発行しています。お問合わせや、お聞きになりたいことがありましたら、このメールに直接返信して頂いて結構です。
当研究会では、しつこい売り込みは一切ないので、安心してお問い合わせ下さ
い。
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当研究会の理念は「感謝」です。
当研究会の仕事は、「現場で起こった問題をトヨタ生産方式(TPS)
やITを活用して解決し感謝される事」です。現場で困ったら、まずはご一報を!!
相談無料です。
https://a.k3r.jp/a_sol/1861F1131C
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ご連絡は中国からは400-604-1765フリーダイヤル、24H365日受付中、
日本からは+86-21-6440-1765 /86-21-6432-5544
受付時間は平日9:00〜18:00までです。
担当:門脇 日本語、中国語両方OKです!!
生産、物流現場カイゼンNews Letterはこちら!!
https://a.k3r.jp/a_sol/1861F1131C0
https://a.k3r.jp/a_sol/1861F0912B69
現場カイゼン塾沪江网校のURLはこちら!!
https://a.k3r.jp/a_sol/1861F1131B59
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