おはようございます。
カイゼン研究会(a-Sol上海)です。
中国プチ情報のコーナーでは
ちょっと気になる中国時事ニュースをお届けします!
(現地社員との話のネタに使っていただければ嬉しいです。)
コネ採用というと
日本の感覚としてはよくある話ですが
中国の国営企業ではセンシティブな話題になっています。
先週7月31日
貴陽市煙草専売局、国営企業のたばこ会社の採用募集で
なぜかスポーツ特待生枠のポジションがある(企業チームを持っている訳でない)ということで、特定の人を採用させるための採用条件であると批判が出ました。
実際に採用は実施済みで
サッカー国家二級運動員以上の資格を持つものが優先との条件を満たした人が採用されました。(カスタマーマネージャーというポジション)
採用条件を制限することによって
特定の人のためのポストを作った。
という批判が巻き起こってますが、企業側は何も問題ない、文化の多様性のために体育優等生を採用したと回答しています。
これは今に始まったことでなく
10年ほど前も、なぜかバスケットボール国家二級以上の採用条件が出た時も、批判にさらされていました。
以前から国営企業の縁故採用、コネ採用は問題視されており、
家族親戚等がいないということを採用条件にしたりと、
かなり厳しい制度を試したりしていますが
まだ、この公平性に関しては敏感であると同時に、
国営企業は人気が高いということもあり、今回の採用条件に関しても批判が出ているという状況です。
日本やほかの国でもコネ採用と呼ばれるものは
数多くある一方、そこまで批判が出ているイメージはないですが
コネや家族主義が強い中国で、この部分の透明性が他国以上に叫ばれだしており、ニュースにまでなっていることに少し驚きます。(これはしょうがないよねと他国以上に受け入れているイメージを持っていました。)
(参考)
https://www.toutiao.com/article/7398073602316288548/?log_from=15f51576d5162_1722580881840
本日のプチ情報はここまでです。
ありがとうございました。
カイゼン研究会(a-Sol上海) サポートチーム
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