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新年あけましておめでとうございます!
カイゼン研究会(a-Sol上海) 宇賀です。
2026年も
中国をメインに
日本、東南アジアで
工場、オフィス業務の生産性 / 品質向上を
教育とデジタルを通して一緒に伴走できればと思いますので
今年もどうぞ宜しくお願い致します。
年越しは
久しぶりに大阪に帰っておりました。
大阪の京橋というところが実家なのですが
暗くて狭い路地裏に
昔ながらの暖簾がかかった居酒屋や
小さな商店街がまだ残っている街です。
大阪は
観光客だらけだと聞いていたのですが
ほとんど見当たらず
忘年会のせいなのか、
ただ普段通り飲んでいるだけなのか
わかりませんが
相変わらず
酔っ払った人たちばかりでにぎわっていたので
昔と比べて変わったなということは
残念ながらなかったです。笑
ちょっと
大阪の話は置いておいて、
製造業の年明けということで
思い当たることと言えば
「安全」という基本から
スタートする工場が多いのではないでしょうか?
以前の職場でも
年明けの仕事のスタートは
安全講話を聞くことからでした。
その中でも
「安全はすべてに優先する。」
という言葉は印象深いものがあります。
安全第一という言葉は
正直、使い古されているし
聞き慣れ過ぎている。
当たり前になってしまい
もう聞いてる側も、言っている側も
この言葉に反応できておらず
本来の目的を果たせていない。
どんな言葉にすれば
本気で考えてくれるか?
重要度を再認識してくれるか?
今まで当たり前の習慣だった
安全第一という言葉の効果や目的まで疑い
形骸化しているんじゃないかと気づき、
試行錯誤した結果生まれた
この
「安全はすべてに優先する」
という標語は、よく考えられた言葉だなと
つくづく思います。
品質、コスト(効率)優先が
当たり前だった時代に
USスチールが
Safety-First(安全第一)を徹底し
従業員の安心・安全を最優先にすることが
職場の安定、不安の解消となり
品質の安定、コスト競争力にもつながり
他社を圧倒するようになる。
その後、
それが常識として
安全第一、品質第二、生産第三
として世界中に広まりました。
そこから
ほとんど変化のないまま
当たり前の標語として浸透していきますが
その言葉自体の在り方
受け取られ方の変化に気づき
見直すというところに信念を感じます。
トヨタの工場のデータか
保険会社のデータかは忘れましたが
年末、年始は
連休前、連休後は
気のゆるみから明らかに職場災害が
増加するそうです。
そんな背景もあり
年の初めと終わりには
長による安全講話が行われ
どれだけ受注がたまっていても
1直、2直ともに
安全講話のために各30分間は
生産を止める。
日々忘れてしまいがちな
安全について考える機会を
会社として示す場となっています。
職場が変わった後でも
年明けになると思い出してしまう
安全についてでした。
それでは
2026年も皆さま
カイゼン研究会をどうぞ宜しくお願い致します。
P.S
海外拠点の管理者候補のための
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http://www.a-solsh.com/pdf/2050609.pdf
